今日の言葉 2022年10月

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 この記事では、毎日、心に残る言葉を紹介します。

 挫けそうになった時、やる気を奮い立たせてくれるのは言葉です。言葉には力があります。言霊という言葉がありますが、言葉に力が宿っているのは本当にその通りだと思います。

 皆さんの心に響く言葉が見つかりますように

 毎日更新してきます。Twitterでも紹介しますのでそちらも確認してくださいね。

今日の言葉

10月31日

生活の妙薬は笑い飛ばすことだ

写真がないのでお気に入れの写真を載せます

人物:三瀬顯
 1940年に愛媛で生まれる。小学生の時に両親と別れ、中学高校の間、禅寺に預けられる。

 単身で上京し、中央大学の夜学に通って、文字通り「苦学」を重ねる。卒業した翌年、司法試験を合格し弁護士登録。NHKテレビにレギュラー出演。

感想
 他人にどんなことを言われても、笑い飛ばすことが出来れば、惨めになりません。それ以上に攻撃は逆に言った本人が惨めになり、品性に欠けると気づき何も言われなくなります。辛い時こそ笑い飛ばそうと思いました。

 私は、先輩社員に「いつ仕事辞める?早く辞めてもらったほうが迷惑がかからない」と攻撃された時に笑い飛ばすことができませんでした。

 もしあの時に、この言葉通りに笑い飛ばすことができていたなら…と思います。辛い時には笑うことは難しいと思いますが、笑い飛ばすの飛ばすをやっっていけたらなと思います。

10月30日

不幸の中でも自分を期待してくれる人、愛してくれる人、励ましてくれる人の存在がなければ、我々は生きられるものではない

写真がないので、お気に入りの猫

人物:町澤静夫
 1945年、新潟県で生まれる。東京大学文学部心理学科、横浜市立大学医学部を卒業。

 その後、東大分院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所・成人部室長を経て、1994年に町澤メンタル・ヘルス研究所を解説。

 立教大学で教鞭をとる。著書には、「性格は変わる」「成熟できない若者たち」など多数。

感想
 町澤静夫さんは、彼の祖母の言葉「人の役に立つ人間になりなさい」をずっと大切にしています。この言葉は、彼が不幸から救ってくれた言葉だそうです。

 私は、うつ病という不幸の状態になったことがあります。うつ病になると何もかもが嫌になり、もう楽になりたいとずっと思うようになりました。人に相談することも嫌になりました。

 そんな私の状態を見ても恋人は支えてくれました。彼女がいなければ、どうなっていたかと思います。今思うと、病気になることで、人は支えられて生きていると実感できました。

10月29日

世界は奪っていくだけじゃなくて、与えてくれる。出会いも、思いも、愛おしさも。全て、奪うだけじゃなくて与えてくれる

人物:綿矢泉
 小説「今夜、世界からこの涙が消えても」の主人公。過去に恋して男性のことを忘れずに悩んでいたが、大事なことを気づいた際の言葉。

感想
 この言葉は、過去の恋心を受け入れながらも、次の恋に進もうとする主人公の言葉です。

 失ったものに対しては、うじうじ考えてしまいます。ですが、よく視野を広げて考えてみると、失っただけではなくて、何かを得ていると思います。

 悲しい時は心の中に悲しさしか残らないということはありません。必ず何かが心の中に芽生えているのです。

 この言葉は、そのことを思い出させてくれる言葉です。

10月28日 

世界は言葉で出来ている。そして人は、その言葉に縋ろうとする。良いと思えばどんなことも良いことになる。悪いと思えば、どんな言葉も悪くなる。

人物:神谷早苗
 小説「今夜、世界からこの恋が消えても」の登場人物主人公の姉。

 ペンネーム「西川景子」で芥河賞をとる。主人公の彼女の日記から主人公の名前を消すかを相談されたときに、話た言葉。

感想
言葉は、人を幸せにすることもあれば傷つけることもあると思います。相手を気遣って喋った言葉が、相手によってどう受け止められるかはわからないです。

 私は、この名言は言葉の危うやさを表現している言葉だと実体験から思いました。私は、仕事を続けるか悩んでいたときに先輩社員に相談したことがあります。

 その先輩と他に何人かの先輩と飲みにいく機会があり、飲んでいた時のことです。いきなり、先輩社員が「いつ仕事辞める?早くやめてもらったほうが迷惑じゃないから。」とみんなが言う前に大きな声で伝えてきました。

 先輩は何かの意図があって、そう喋っていたのかもしれませんが、私は傷つきました。この経験から言葉は、善にも悪にもなると実感しました。

 気をつけないといけないと思いましたね。

10月27日

人生の深みは、人間的な迷い、悩み、苦しみの深さを通して生まれる

人物:杉田秀夫
 1931年千葉県で生まれる。小学校の頃から控えめで、成績はいつも一番と成績優秀。東京大学工学部を卒業後、国鉄に入社する。

 日本初の工法や技術調査に挑戦し、成功させ、実力が国鉄内で鳴り響く。そして、瀬戸大橋の工事を担当する。

 瀬戸大橋は、日本で初めて1000mを越す長大橋。オイルショックによる工事中断を始め数々の障害を乗り越え、夢の架橋に成功する。

感想
 この言葉は、わたしに勇気をくれました。私は、今年の4月から悩みに悩み、心を壊しました。そして、うつ病になりました。

 この悩みがどうやったらなくなるかを考えて、よくない判断をしそうになったこともありました。ですが、友達がこの言葉と同じような言葉を私に言ってくれました。

 「今の辛さが人生の深みになって、人生を豊かにしてくれる。辛くない人生は聞いていてつまらない。辛さを乗り越えた経験があなたの人生談を素晴らしいものにする」と。

 この言葉に救われました。この言葉を見つけたときに悩んでいる人に届けたい!と思い、紹介しました。

 杉田秀夫さんは、瀬戸大橋の工事中に奥さんを亡くしています。まだ幼い子供を残して。

 朝早く起きて、子供たちのお世話をして、夜遅くまで仕事をする日が続きます。平日の睡眠時間は4時間と短く、ゆっくりできるのは日曜日だけ。

 さらに、貯金はなく、お金は全て子どもたちに使います。相当辛い人生だと思います。

 そのような状態でも仕事を完璧にこなした杉田秀夫さんは、部下から108万円と大金をプレゼントされます。

 これは、杉田秀夫さんの人生の深みを表すエピソードです。(もらったお金は、全て部下たちのお返しに使い、30万円多く使っています。)

 今が辛いあなた、この言葉を覚えてください。きっとあなたを支えてくれます!

日記
 ウェアラブルリング使ってみたいから、買おうかな

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