[私の読書ノート9] マイクロソフト伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術 

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勉強

今回紹介するのは、澤円さんの「マイクロソフト伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術」になります。

●こんな人におすすめ

 仕事でプレゼンをしないといけないのに上手くプレゼン資料が作成できない、人前でプレゼンするのが苦手な人に読んでもらいたい本になります。著書の澤円さんは、ビル・ゲイツさんが授与する「Chairman’s Award」を受賞した方です。

 この「Chairman’s Award」は、マイクロソフトで働かれている全世界のおよそ10万人の従業員のトップの成績を収めた12名ほどしか受賞することができないとてもすばらしい賞になります。

 日本人でただ1人受賞した方です。

 この方のプレゼンのノウハウが詰まった本になっていますので、ぜひプレゼンに困っているあなたに読んでほしいです。

本のタイトル

マイクロソフト伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術

著者

 澤円
 立教大学経済学部卒業後、生命保険のIT子会社を経て1997年、マイクロソフト(現日本マイクロソフト)に転職。情報コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年にマイクロソフトテクノロジーセンターセンター長に就任。

 プレゼンを年200回以上こなし、登壇したすべての種類のイベントでトップスコアを獲得する。2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみビル・ゲイツ氏が授与する「Chairman’s Award」受賞。

 2020年に退社後、自身の法人の代表を務めながら、琉球大学客員教授、武蔵野大学客員教員の他にも、スタートアップ企業の顧問やNPOのメンター、またはセミナー・講演活動を行うなど幅広く活躍中。

あらすじ

 人を動かす門外不出の「6つの法則」をついに公開。

 1.究極までメッセージを削ぎ落とすスライド作成術
 2.シンプルまでに心を掴む3層構造
 3.聴き手を一瞬で引き込むストーリーの作り方
 4.優れたプレゼンターが共通して語っていること
 5.自分ではなく聴き手を主語にする
 6.スライドの役割は情報ではなくイメージの共有

感想

 私はプレゼンが苦手です。学生の時のことです。担当教授の前で学会に向けて、プレゼンの練習をする機会があったのですが、発表が終わって教授の様子を見ると寝てました。

 いや、寝るなよ!

 と思いましたが、教授から言われた一言が「つまらない」でした。素直に傷つきました。半分泣きました。それ以来、プレゼンをするのが怖くなりました。

 私がプレゼンしても、つまらないんだろうな、時間の無駄だなと思うようになりました。しかし、卒業するためにはプレゼンをするしかないのでどうにかして、拙いプレゼンで卒業しました。

 これでプレゼン生活が終わることはありませんでした。社会人になるとプレゼンをする機会が増えます。このままでは、よくないと思って出会ってのがこの本です。有名なプレゼンターについての本は、沢山出版されています。

 しかし、著者は本人ではなく、評論家です。細かなことが書かれていなかったりします。ですが、この本の著者は実際に「Chairman’s Award」受賞した澤円さん。評論家が書いて訳ではなく、本人が書かれています。

 本人目線から書かれた本なので、本音が書かれていること、細かなポイントが書かれておりとても参考になりました。

 この本で私が印象に残った3つのことを紹介します。

印象ポイント① プレゼンの3つのゴール

 聴いた人がハッピーになる、聴いた人から行動を引き出す、聴いた内容を他人に言いふらしたくなるです。この3つのゴールを意識するかしないかで、結果は大きく変わるそうです。

 私のプレゼンの目的は、私の意見を聞いてほしいと主語が私になっていたので、良くないと思い知らされました。

印象ポイント② プレゼンをするときの姿勢

 私は、プレゼンをするときは後ろで手を組んでいます。この姿勢は、偉そうな印象を与えてしまうことと手の内を見せないと悪印象を与えてしまうそうです。

 反省しました。無意識で行っていましたね。この時から私は、プレゼンをするときは澤円さんスタイルで行っています。

印象ポイント③ アイディアの出し方

 アイディアは3つの段階でアウトプットすると良いそうです。最初の段階が、限りなくゼロベースの相談です。次の段階が、スライドに対して質問をしてもらう質疑応答です。最後の段階が本番に近い流れで実践するプチ本番です。

 この3つの段階でそれぞれフィードバックをしてもらうことで、精錬されたアイディアになるそうです。

まとめ

 この本からは、今述べた以上の内容を身につけることができました。実際に行ってみると、プレゼンの質が変わりました。

 ぜひ、読んでください!

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