[私の読書ノート6] 書ける人だけが手にするもの

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勉強

 今回紹介する書籍は、齋藤孝さんの「書ける人だけが手にするもの」です。

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こんな人におすすめ

 文章を書くことが苦手、書く内容がないといった自分の考えを文章にして表すことが苦手な人におすすめです。こちらの本は、テレビコメンテイターとして活躍されている齋藤孝さんが考える文章を書くためのノウハウが詰まったものになります。

 いきなり質問ですが、皆さんは原稿用紙10枚分の文章を書いてください と言われた時に書くことはできますか?私は、無理です。

 原稿用紙1枚ですら、書けるかわからないのに10枚なんて到底無理です。しかし、この本では、「話すように書くと原稿用紙10枚分書ける」と主張しています。実際に話すように書いてみたところ、10枚までとはいきませんが、6枚までスラスラ書くことができました。

 びっくり!この言葉に興味を持った方は、この本をぜひ購入して読んでみてください。

本のタイトル

 書ける人だけが手にするもの

著者

 齋藤孝
 1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授になる。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラー『語彙力こそが教養である』はじめ『こども語彙力1200』『子どもの語彙力を伸ばすのは、親の務めです。』など言葉に関する著書多数。

 また、SBクリエイティブ刊『大人の語彙力ノート』シリーズは累計40万部、『読書する人だけごたどり着ける場所』は20万部を突破する。コメンテーターとして、『全力!脱力タイムズ』、『世界一受けたい授業』などに出演。

あらすじ

 齋藤孝が教える、頭の中にあることを書いて表現することが苦手な人のための 世界一簡単な文章術入門

感想

 私は、文章を書くことが苦手です。小学校の読書感想文や作文を書くことは本当に苦痛でした。

 何を書いたらいいのかわからないし、そもそもなんで書くのかわかりませんでした。そんな状態だったため、国語の成績は低かったです。日本語ができない日本人になっていました。(純日本人で、日常生活は困っていませんよ)

 大学受験までは、理系科目ができていたので、文章がうまく書けなくても問題はありませんでした。しかし、大学生になるとレポートなどの課題が出たときに、どうしても構成がしっかりした文章を書かないといけません。でないと、単位がもらえない可能性があります。

 式やら図をたくさん使って、なんとか単位を取ることができました。ですが、こんな小細工をしてなんとかしてきた人生ですが危機がやってきます。それは、就職活動です。

 就職活動にはエントリーシート(通称ES)と言うものがあります。これは、文章で志望動機や自分自身を表現しなければなりません。自分で書いてみたものの、すごく拙いものが出来上がり、本当に恥ずかしいものでした。友人や学校の就職メンターに相談しながら書いていました。

 これまでに説明したように文章を書くことはとても苦手でした。そんな私は今ブログを投稿しています。拙い文章ですが、自分の考えで誰かの役に立てればいいなと思って投稿しています。

 もし、文章が上手くなったらもっと、他の人に読んでもらえるのではないかと思い、この本を購入しました。この本の著者は、斉藤孝さん。わたしは、『全力!脱力タイムズ』と言う番組が好きで、良く視聴していました。

 斉藤孝さんのコメントは、的確で参考になりました。そのような方が書かれた本ということで楽しみながら読んでいました。

 この本で印象に残った3つのことについて紹介します。

印象ポイント① 書きながら考える

 これを見た時に、逆なのでは!?と思いました。しかし、著者が言うには、何を考えているかは、書きことばとして見える形にすることで客観視できるとのこと。

 客観視することで文章がより良いものになるそうです。

印象ポイント② エピソード+自分の考えを書くこと

 エピソードだけではただの記録になりますが、そこに自分の考えを加えることで、読者にとって読みやすいものになるそうです。

 エピソードを並べたものをみても、それで?と思いますもんね。

3つ目は、自分から発信が苦手な人に向けたアドバイス

 大きく3つのことが書かれていました。SNSで肯定的なコメントをつける、肯定的に受け取ってくれる人と話す、ネガティブなコメントは遠慮してねと言うことだそうです。

 私は、自分発信ができないので、このアドバイスは有意義なものなりそうでした。

まとめ

文量が少なく、行間が広いため読みやすいものになってますのでぜひ読んでみてください。

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