[私の読書ノート4] 夢をかなえるゾウ0 ガネーシャと夢を食べるバク

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ビジネス書

 今回紹介する本は、「夢をかなえるゾウ0 ガネーシャと夢を食べるバク」です。

こんな人におすすめ

 自己啓発をするために本を読もうかなーと思っているけど、なかなか本を読もうと思えない。自己啓発の本って、話が固そうで、〜しなさい、〜したらいい結果が出るよ にアドバイスをもらうだけの本と思っていませんか。

 まさにその通りなんですけど、ただその人の経験談を読むだけなのって退屈ですよね。この人すごいなーって思いますけど、やっぱり人の話を聞くのは退屈ですよね。

 ですが、この本は面白いんですよ。ガネーシャという神様が主人公に助言をするストーリーになっています。

 このガネーシャがとにかく可愛いですよね。関西弁でお茶目で愛らしいキャラクターです。

 ガネーシャから教わることは頭に残るやすいんですよね。自己啓発本を読んでみたけど、なかなか内容が頭に入らない、そもそもつまらなくて読む気になれない人に読んでもらいたい本です。

本のタイトル

 夢をかなえるゾウ0 ガネーシャと夢を食べるバク

著者

 水野敬也
 愛知県生まれで、慶應義塾大学を卒業しています。処女作に「ウケる技術」を執筆され、30万部越えのベストセラーに。

 他の著書に「夢をかなえるゾウシリーズ」「雨の日も、晴れ男」「顔ニモマケズ」などがあります。
共著には「人生はニャンとかなる!」「最近、地球が暑くてクマってます。」があります。

 書籍以外にも、絵本や映画の脚本を書かれています。

あらすじ:

 えっ!? 自分、「夢」がないやて? ほな「夢の見つけ方」教えたろか。夢がない、通称夢なし芳一こと 平凡な会社員の僕は、ある日異動してきた課長のパワハラの標的に。

 そこに現れたゾウの顔をした人が現れる。彼は、インド神のガネーシャ。彼は、夢のない僕を「宇宙一の偉人に育てる」と宣言する。

 ガネーシャの教えを守り、僕は本気の夢を持つことができるのか!?新キャラとして、夢を食べる動物バクとガネーシャの父・シヴァ神も登場します。「夢とは何か?」「夢は本当に必要なのか?」を解き明かす、夢ゾウシリーズになります。

感想

 この本は、水野敬也さんの「夢をかなえるゾウシリーズ」の最新作になります。私は、このシリーズがとても大好きで今発売されている1巻〜4巻全て読みました。

 このシリーズの大まかなストーリーは、何かしらの課題を抱えている主人公に対して、ガネーシャという神様が助言を与えて、解決していくストーリーです。ただこうしたらいいと助言をするのではなく、ジョークやギャグ、関西弁を交えながら助言し、毎回新しいキャラクターとの絡みもあり読みやすいです。

 今回の主人公は、夢がなく、上司にパワハラに悩んでいるサラリーマンです。これを読んでいると、まさしく今の自分ではないかと考えてしまうほど、キャラクター設定が自分と同じでした。

 主人公は、他人がこうすべきだと決めたレールに沿って生きて、なんとなく就職できた企業に就職し働いています。もうこれを読んだ時に「同じだ!!!」と思いましたね。

 ガネーシャがこの主人公に対して、助言していくのですが、もう自分に助言してもらっているかの感覚で読んでいました。章の最後に、ガネーシャからの課題がまとめられているのですが、全部実践していました(笑)。

 それぐらい、私にとって大きな自己啓発の本でした。おそらく、夢がない、敷かれたレースに沿って生きてきた人は多いと思います。

 そんな人に読んでほしいです。ここから、この本で印象に残った言葉を2つ紹介していきます。

印象ポイント① 経験したことのないことに対して、どこまでも不安が広がる

 私は、社会人になってからずっと不安を感じています。仕事中はもちろんのこと、温泉でゆっくりしている時もどんな楽しいことをしている時も不安を感じています。

 まだ遠いプレゼンが上手くできるかな、人生うまくいくかな、他の人に迷惑をかけていないかななどです。特に、会社でのプレゼンは一度も経験したことはありません。

 それに対して2ヶ月以上も前から不安を感じています。この不安はどこから来るものなのかとずっと考えていましたが、経験していないからだとわかりました。

 私は、経験したことのないものはずっと不安を感じています。不安を感じたときはとりあえずやってみるを意識していきます。

印象ポイント② 夢は、生きる上で空気や食べものより大事

 私は、高校生時代は有名大学に入ることを夢にずっと勉強してきました。勉強は好きではなかったのですが、夢のために頑張ることができ、ある程度有名な大学に入れたと思います。

 しかし、大学に入学してからは、何をしたらいいのかわからず、いつの間にか4年間が終わり、社会人になりました。夢がない状態は本当に人生を消費している感覚です。生きている意味があるのかなと思えるぐらいに。

最後に

  夢をかなえるゾウシリーズは本当にお薦めですので、読んでみてください!

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