[私の読書ノート2] 入社1年目からどう働くか  社内外で評価される人材になる新・生存戦略  

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ビジネス書

 今回紹介する書籍は、イシコさんが書かれた「入社1年目からどう働くか 社内外で評価される人材になる新・生存戦略」になります。

こんな人におすすめ

・新入社員
・新しい働き方に興味がある社員
・コロナを経験したこれからの新入社員

本のタイトル

 入社1年目からどう働くか 社内外で評価される人材になる新・生存戦略

著者

 イシコ
 イシコさんは、大学卒業後、大手総合商社へ入社、その後外資系企業へ転職しました。

 そして現在はベンチャー企業勤務されています。

 会社に勤務しながら、「いつでも飛び出せるが、それでも残りたい会社で勤務する」という状態を目指すべきだと考え、「プランB」を常に持っておくことが、精神的・経済的な支えになるという考えています。

プランBのすゝめ(本ブログ)

あらすじ

 1つの会社に依存せずに、どの会社でも評価される働き方を入社1年目から身につけることが自分を守る武器になる。これまでの会社で働く人(サラリーマン)は、

 ・1つの会社で定年まで働く
 ・勤務年数と給与が比例する
 ・「辞令」という紙一枚で全国・世界各地に転勤する

 ということが当たり前でした。そして、そのような会社で働く新入社員は、

 ・研修で学び、まずは業務に慣れる
 ・与えられた仕事を着実にこなす
 ・上司や先輩など、社内の人との関係性を築く

 この3つをクリアすれば、新人としては合格でした。しかし、これは社内で評価される働き方です。

 これからの時代、人口減少やデジタル化が進み、状況が変わっていきます。これまで通りの、新入社員の合格基準で仕事をしていると、社内からの評判は得ることができずに、お荷物社員になってしまいます。

 ですので、入社1年目からすぐに、どこでも通用する人材になることが重要です。この本は、入社1年目からのマインド・仕事術・自己投資・キャリア戦略の4つのテーマにしってお話しされています。

感想

 私は2022年に新入社員になりました。何をしたらいいのか全く分かりませんでした。これから続く社会人生活に不安を感じていました。そこで出会ったのがこの本です。この本を読んで印象に残ったことを2つ紹介します。

印象ポイント① 入社1年目は会社の見習い期間ではない

 私は新入社員のため、何をしたらいいのかわからずにいる状態でした。ですが、上司からの適度な評価を得て、戦力がプラスになるような人材になりたいと思っていました。(ここでいう戦力は、仕事を自立してやれる能力という意味です。)

 そのために、新入社員向けの書籍を探していました。まず初めに見つかったのが、「入社1年目の教科書」です。(この本については、前回のブログで紹介しています)しかし、この本は10年以上前と古いため、もっと新しい本はないかと探していました。

 そこで、見つけたのがこの本になります。私が購入を決意したのは、1ページ目に書かれている「入社1年目は会社の見習い期間ではない」が目に飛び込んできたためです。

 入社1年目は、研修時期で上司から言われたことを行うことが仕事だと思っていました。この本では、成果には勤務年数は関係ないと書かれています。上から降ってくる仕事ばかりでは、知識に偏りが出てしまいます。

 現代は、情報が飽和しているため少し手を伸ばせば、新たな情報が手に入り、自分の能力を高めることができると紹介されていました。これは、新入社員の私にとって衝撃的でした。仕事を覚えることに精一杯では、成果は出せないと。この1年で学ぶことは、その会社での仕事もそうですが、他の会社に転職してとしても、評価される働き方を学ぶことであるとのこと。この姿勢を保つために読みたいと思い、購入しました。

 実際に読んでみると、著者の考え方が文間広く書かれており、読みやすかったです。しかも、これならできそう!ということが多かったです。

印象ポイント② 転職を勧めている

 2つ目は、転職を勧めていることです。新卒で入社した若手社員の3年以内の離職率はなんと3割を超えるそうです。つまり、3人中1人が離職することです。同期が100人いるなら33人はいなくなることです。

 仕事内容の不一致はよくあることなので、充実した生活をするためには転職は重要な選択の1つであると紹介されています。今の会社が最善なんだという自信を持つために、転職を考慮していきたいと思えるようになりました。

 しかし、ただ転職をすることが良いとこの本は紹介していません。転職は充実した生活を送るための手段だと紹介しています。私の転職の目的は、プライベートの充実です。その目的の達成のためには、転職が必須となります。

 目的は持っていますので、あとは実践するのみです。この本に背中を押してもらえたと思っています。

まとめ

新入社員の方で、転職を考えている人はぜひ読んでほしいです。

読む本は、flier(フライヤー)で本の要約を読んでから決めると効率的です。

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