[私の読書ノート10] 孫正義 奇跡のプレゼン 人を動かす23の法則 

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勉強

今回紹介するのは、三木雄信さんの「孫正義 奇跡のプレゼン 人を動かす23の法則」です。

こんな人におすすめ

 プレゼン作成が苦手、興味を引くようなプレゼンがしたいと思っている人におすすめの本です。この本のモデルは、孫正義さん。

 孫正義さんは、日本の実業家、投資家でかつソフトバンクグループ株式会社代表取締役会長兼社長です。孫正義さんは、聴衆が彼のプレゼンを聴くために常に会場を埋め尽くし、インターネットの動画視聴者数は数万人が視聴するとまさにプレゼンの達人です。

 創業から30年余りで売上高3兆円となった今のソフトバンクがあるのは、孫正義さんのプレゼン力のおかげと言っても言い過ぎではないです。

 この本では、プレゼンの達人こと孫正義さんのプレゼンを分析した著者が孫正義さんの伝える技術とその極意をスライドと社員の経験談をもとに紹介してくれます。

 プレゼン作成で悩んでいることが解決される可能性大です。

本のタイトル

 孫正義 奇跡のプレゼン 人を動かす23の法則 

著者

 三木雄信
 1972年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱地所株式会社に入社。その後、ソフトバンク株式会社に移る。2000年にソフトバンク株式会社社長室長になる。

 Yahoo!BB事業の立ち上げやナスダック・ジャパン市場開設、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクのブロードバンド事業にプロジェクトマネージャーとして関わる。

 2006年に独立後、ジャパン・フラッグシップ・プロジェクト株式会社を設立し代表取締役社長兼CEOに。そして、東北学院大学経営研究所特別研究員、厚生労働省大臣政策室政策官を経験する。

 著書に『孫社長にたたきこまれた「数値化」仕事術』(PHP研究所)、『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA』(ダイヤモンド社)、『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(東洋経済新報社)ほか多数。

あらすじ

プレゼンの達人と呼ばれ、奇跡とも呼べる企業提携を世界中で実現してきた孫正義さんであるが、実は、そのプレゼン戦略は非常にシンプルで明確。

誰もがすぐに実践できるものばかり。孫正義の「プレゼン脳」をあなたの頭にインストールしよう!

感想

  日本でプレゼンの達人と聞かれて、最初に思い浮かぶのが孫正義さんか、スティーブ・ジョブズさんではないでしょうか。私は、孫正義さんを思い浮かびました。

 プレゼンの達人まではいかなくても、ある程度評価されるようなプレゼンをしたいと思い、この本を購入しました。この本は、孫正義さんと共に仕事をした三木雄信さんが書かれています。

 ですので、実際に肌で感じた内容が書かれている思います。孫正義さんとの実際のやりとりも紹介されているので、こんな人なんだとプレゼンではわからない孫正義さんが垣間見れました。

 では、私がこの本で印象に残ったことを3つ紹介します。

印象ポイント① 何が主

 どういう意味かというと、普段プレゼンをするときにスライドを読んでいませんか?それは、スライドに使われているプレゼンで悪い例です。

 スライドが主になり、あなたが従になっています。プレゼンを行うときは、あなたが主でスライドが従にするべきです。スライドを使う立場になることがプレゼンをうまく行うコツです。

 私は、学生時代からずっとこのことは、担当教員から指導してもらっていましたが、今もできていません(焦)。これからも意識していきます。

印象ポイント② 1スライドに1メッセージ、1イメージ 

 スライドにごちゃごちゃと文字が書かれているとそれだけでもう聴く気が起きません。

 孫正義さんのスライドをYouTubeなど見てみると、本当にこの1スライドに1メッセージ、1イメージを守っています。

 主張したいことは1つに絞るべきだと学びました。

印象ポイント③ 鯉とりまあしゃん

 孫正義さんは、交渉は“鯉とりまあしゃん“に学べと仰っています。これは、九州の方言で、上村政雄さんのことです。

 どのような人かというと、川で鯉を捕まえている人なのですが、漁獲方法が特殊なのです。網や釣竿を使わずに、己の体だけで鯉を捕まえます。体を湯気が出るほど温めてから、川に入ることで、その温もりを求めてやってきた鯉を抱き抱えて捕まえるそうです。

 つまり、交渉相手が自然と連携を望むようにしなさいということです。説得するとは異なるそうです。

まとめ

 この本は、孫正義さんのプレゼンのノウハウを学ぶことができる一冊になっています。ぜひ購入してみてください。

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