国立大学職員のES(エントリーシート)に合格した私のES作成方法を伝授します

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雑記

 国立大学職員になるための書類選考突破のポイントは、

 ①自分の体験をもとにした内容にする 
 ②1文は短く簡潔に 

 です。

 この記事は、国立大学職員を目指す方向けの記事になっています。

 ここでは、見事1次試験を合格した人の次のステップである書類選考突破方法について紹介していきます。

 実際に私が書いた内容を使用して、合格のために意識したポイントを紹介します。

 (プライバシーを守るために変えているところはありますので、ご注意を)

 ポイントを押さえて、書類選考を突破しましょう。

 内容を紹介する前に復習として国立大学職員になるため過程を軽く紹介します。

 まず、全国の志望者が一斉に受ける1次試験を合格しなければなりません。

 1次試験合格後、希望する国立大学ごとにES(エントリーシート)を提出します。

 ESが通過すると、AIによるインタビュー形式の面接を受けます。

 この面接を通過してやっと、2次試験が始まります。

 2次試験では、面接等の考査になります。

 回数は、大学によって異なると思いますが、1〜2回程度です。

 集団面接、個別面接を勝ち残った人が大学職員になることが出来ます。

 試験日程は、7月〜9月前半になっています。

 まとめると以下のようになります。
 1次試験→書類選考→AIによるインタビュー形式の面接→2次試験①→2次試験②(私の時)

 1次試験の勉強法についてはこちらの記事で紹介しています。

 これから国立大学職員を受けてみようと考えている方がいらっしゃいましたら、読んでみてください。

 書類選考突破法を紹介する前に、まず私の自己紹介をします。

自己紹介

 私は鹿児島でサラリーマンとして働く。
 若いうちに仕事で活躍して、出世するぞ!と思いを抱きながら仕事を始めるが、2つの壁が立ちはだかり挫折。
  1つ目は職場の環境に馴染めず、先輩社員からは「いつ仕事辞める?」と言われたこと。
 この人には負けないと怒りを感じながらも仕事を続けるが、2つ目の壁で心が折れる。
 それは、彼女との将来のこと。
 一緒になろうとの話をしていたのですが、ある理由で鹿児島には行かないことを告げられる。
 この2つの壁で完全にメンタルダウン。
 そして、うつ病に。
 うつ病から私を救ったのが大学職員になるという転職の道。
 大学職員を目指し、昼は仕事、早朝・夜は勉強し、2ヶ月で教養試験に合格。
 今も、習慣で資格の勉強中。

大学職員を目指した理由

私が大学職員になりたいと思った理由は2つあります。

 まず、1つ目は勤務地です。

 2つ目は、自分のためではなく頑張っている人の助けをしたいからです。

 詳しくはこちらに紹介しています。

私のESの質問事項と回答、意識したこと

 ここでは、私が書いた時のESの質問事項とそれに対しての私の回答を紹介します。

 そして、回答で意識したことを説明します。

質問事項①

(あなたの志望)大学事務職員を志望した理由を教えてください。(300文字以内)

 私の回答
〜〜大学で夢に向かっている努力をしている学生の手助けしたいからです。私は大学生活で職員の方に大変お世話になりました。私が研究や私生活で悩んでいると、優しく声をかけてくださり、話を真摯に聞いてくださりました。職員の方の支えがあったからこそ、私は現在企業に就職し、活動が行えていると思います。私は企業での働きを通して、研究を支援しながら人を支えるような仕事がしたいと考えるようになりました。貴学の事務職員は、研究支援業務を行うことができます。私は、大学での活動と企業での活動を行なった経験を活かし、〜〜大学の未来を支える学生の支援に尽力したいと考えています。

 〜〜大学のところには、志望する大学名を記入しました。

 私は、研究協力・国際交流系の事務職員を目指していました。

 回答の構成としては、以下の通りです。

①大学職員になってしたいこと
 ポイント:短く明確に書く
 (私の回答の場合)
 〜〜大学で夢に向かっている努力をしている学生の手助けしたいからです。

②志望理由
 ポイント:自分の体験をもとに志望理由を書く(職員の方にお世話になったなど)
 ポイント:今の立場を踏まえて、理由を書くと説得力が上がる
 (私の回答の場合)
 私は大学生活で職員の方に大変お世話になりました。私が研究や私生活で悩んでいると、優しく声をかけてくださり、話を真摯に聞いてくださりました。職員の方の支えがあったからこそ、私は現在企業に就職し、活動が行えていると思います。私は企業での働きを通して、研究を支援しながら人を支えるような仕事がしたいと考えるようになりました。

③採用されたら、どういう意気込みで働くか
 ポイント:①と同じ内容を表現を変えて書く
 (私の回答の場合)
 貴学の事務職員は、研究支援業務を行うことができます。私は、大学での活動と企業での活動を行なった経験を活かし、〜〜大学の未来を支える学生の支援に尽力したいと考えています。

 大学の宣伝ではないので、大学の説明は書かないようにしましょう。

 (例えば、全国一の学生数を誇ります。など)

 初めの質問でつまづくと、残りの質問の回答を読んでもらえないことがあるので、必ず丁寧に書きましょう。

質問事項②

あなたの長所(強み)について教えてください。(400文字以内)

 私の回答
私は人の長所を自分自身に取り入れる努力をする人です。また目標達成に向け、人に意見を聞き実践します。私はアルバイトで〜〜をし、〜〜〜〜を目標にしてきました。しかし現状の〜〜〜では目標に達成できませんでした。そこで、上司や先輩に改善策を求めました。〜〜〜〜から〜〜〜〜と変えたところ、目標を達成しました。今では、後輩が私のやり方を参考にしてくれています。このように、私は他人の長所を取り入れ、自分の考えに他人の意見を取り入れることが出来ます。

 回答の構成は以下の通りです。

①自分の長所
 ポイント:短く書く
 ポイント:どんな人間なのかをわかるように表現する
 (私の回答の場合)
 私は人の長所を自分自身に取り入れる努力をする人です。また目標達成に向け、人に意見を聞き実践します。

②長所を生かした経験
 ポイント:具体的な行動を書く
 ポイント:自分が行動する前と後で結果がどう変わったかを書く
 (私の回答の場合)
 私はアルバイトで〜〜をし、〜〜〜〜を目標にしてきました。しかし現状の〜〜〜では目標に達成できませんでした。そこで、上司や先輩に改善策を求めました。〜〜〜〜から〜〜〜〜と変えたところ、目標を達成しました。今では、後輩が私のやり方を参考にしてくれています。

③どんな人間か
 ポイント:①で書いた内容を表現を変えて書く
 (私の回答の場合)
 私は他人の長所を取り入れ、自分の考えに他人の意見を取り入れることが出来ます。

 就職活動で必ず聞かれる内容です。

 あなたらしさを出すように書いてください。

 長所は、他人と被ることがありますが、体験はかぶる事がないので、そこであなたらしさを出してください。

質問事項③

あなたの成功体験又は失敗体験を教えてください。 ※図・写真・絵等使用可

 私の回答
私の成功体験は、所属していたサークルの〜〜〜をしたことです。私は〜〜を担当しており、〜〜〜〜ということしていました。〜〜〜〜〜が原因で目標を達成できませんでした。〜〜〜〜という改善策で目標を達成しようとしましたができませんでした。改善策には〜〜〜〜とい欠点があったからです。そこで、部員と話し合いました。〜〜〜から〜〜〜と変更することで目標を達成することができました。改革をする時は、関係者に納得してもらえる根拠を用意し、丁寧に説明し、協力を得ることの大切さを学びました。
 (その時の写真を1枚貼りました。)

 文字数制限がない質問事項でした。

 長くても短くてもいけないので、これまでの質問事項と同じだけの文字数で答えました。

 (だいたい400〜500文字ぐらい)

 写真は、活動していた時の写真を1枚貼りました。

 回答の構成は以下の通りです。

①成功体験
 ポイント:一言で
 (私の回答の場合)
 私の成功体験は、所属していたサークルの〜〜〜をしたことです。

②行動する前の状況
 ポイント:自分の行動でどう変わったかを表現するために、行動する前の状況を書く
 (私の回答の場合)
 私は〜〜を担当しており、〜〜〜〜ということしていました。〜〜〜〜〜が原因で目標を達成できませんでした。〜〜〜〜という改善策で目標を達成しようとしましたができませんでした。改善策には〜〜〜〜とい欠点があったからです。

③行動内容と行動した後の状況
 ポイント:自分の行動内容と、それによって変化したことを書く
 (私の回答の場合)
 そこで、部員と話し合いました。〜〜〜から〜〜〜と変更することで目標を達成することができました。

④その成功体験から学んだこと
 ポイント:短く簡潔に書く
 (私の回答の場合)
 改革をする時は、関係者に納得してもらえる根拠を用意し、丁寧に説明し、協力を得ることの大切さを学びました。

 ここの質問で一番大事なのは、成功体験・失敗体験から学んだことを書くことです。

 学ぶことができなければ、成長がないからです。

終わりに

 書類選考で聞かれる内容は、定番のものでした。

 定番だからこそ、周りの回答を同じになることが大きいです。

 自分らしさを出すには、体験を入れましょう。

 体験があなたらしさを表現してくれます。

 素晴らしい体験なんていりません。

 普通の体験でもいいので、必ず書くようにしてください。

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