第4回 読書術を伝授!読書術本を読んできた私がおすすめする読書術〜読書のメリット〜 

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 前回の記事で読書ができない理由について紹介しました。今回は、読書の素晴らしいメリットについて紹介します。

この記事のまとめ

・読書で解決しない課題はない
・読書のメリット
 ①成功体験と失敗体験を学べる
 ②表現力がUP 
 ③知識の会得で挑戦ハードルが下がる
 ④自己肯定感が高まる
 ⑤人生の師匠

第4回 読書のメリット

 これまでの人生で多くの不安事があったと思います。その度に、どう解決しようか試行錯誤したと思います。考えて考え抜いたと思います。そんなあなたに私から一言お伝えしたいと思います。

 読書で解決しない問題はありません。仕事、お金、人間関係、恋愛、結婚、子育て、幸せなど人間の不安事は昭和・平成・昭和と変わりません。本には、自分と同じ不安を抱いた著者の知見がたくさん詰まっています。

 つまり、不安の対処法に関する参考書なのです。今を生きる私たちは、本によって過去の先人たちの経験を借りることが自由なのです。困ったら、読書です。

 ですが今の時代、ネットでいいのではないかという意見があると思います。本には、良くも悪くも映像や音声ほど情報が詰まっていません。情報量が少ないからこそ、自分の思考を投入する必要があります。

 つまり、考えるのです。考えたことは、頭の中に残り続けます。ここが読書の良いところです。読書は知識を得るためではなく、思考を磨くためにする行為なのです。読書で得た知識と自分の思考は別物で、知識はただの情報、知識をもとに思考しましょう。この過程で抱えていた不安事が解決できます。

 ここまでの前置きが長くなってしまいました。さて、この記事の本題である読書のメリットについて紹介したいと思います。

読書のメリット

メリット1 成功体験と失敗体験を学べる

 本には、著者の意見が書かれています。成功体験や失敗体験なども細かく書かれています。どのような状況で、どう考えたか。そしてどう行動した結果、今の素晴らしい成功を収めたかなどです。

 このような話を実際にセミナーで聴講するといったいどれだけのエネルギーを使うと思いますか。

 まずは、会場に行くためにの時間と交通費そして会費と、莫大な時間とお金が必要になります。それほどの価値がある話という事です。

 それが本1冊(値段は1000~2000円程度)で手に入ると考えたら、なんとコスパが高いことかわかると思います。成功することは奇跡であることもあります。ですが失敗には奇跡なんてものはありません。必ず何かしらの原因があります。

 この失敗の原因は、必ず本に書いてあります。防げる失敗をしないことで、無駄な失敗を未然に防げます。最短の成功の道が切り開かれるのです。人生でこれから起こる未知の課題に対するすべてのヒントは、すでにどこかの誰かが本に書いています。

メリット2 表現力がUP

 本1冊が出版されるまでには、多くの人によって推敲されます。間違っている言葉使いはないか抜けている言葉はないかなどです。

 本は、著者の言葉の集大成です。著者は、綺麗な日本語を使って本を書いています。普段では使わないような表現もあります。本によって、言葉のバリエーションが増えることは多くの読書術本が訴えています。

 読書によって、知識だけではなく、コミュニケーションの精度と幅が広がります。読書をすると教養人になれると第1回の記事で紹介しました。では、教養人になるために必要な語彙数はいくつだと思いますか。

 答えは10万語です。どのくらいすごい数かと言いますと、一般的な会話は3000語で行われているそうです。このおよそ33倍です。凄まじいですよね。

 この語彙は普段生活しているだけでは、絶対に到達することがない数です。この数に到達するためには、やはり読書が最適なのです。

 また、読書によって想像力、共感力が向上します。想像力とは、足りないものを考えて補おうとする力です。共感力とは、相手の心を理解する力です。この2つの力を身につけるとコミュニケーションが円滑になります。コミュニケーションも話の間を読めるかが重要になります。

 さらに、綺麗な言葉を使うことで人格が精錬されていきます。言葉は、人格を作るのです。綺麗な人格を持つ人は、コミュニケーションが上手な傾向があります。あなたも人と関わるなら、素敵な人格の人がいいに決まってますよね。

メリット3 知識の会得で挑戦ハードルが下がる

 読書は未知との遭遇です。あなたの知らない世界を見せてくれます。あなたの人生はあなたの判断軸でいかようにも変わります。では判断軸はどこで養われるのでしょうか。

 それは、学生生活です。ではもう卒業してしまった私たちはどうしたらいいのでしょうか。その答えは、読書をすることです。読書は、わたしたちに知識を与えてくれます。そして、知識を身につけることで、自分には知らないことが想定以上に多いことを知ります。

 つまり無知の知を自覚します。知らないことを調べることで、挑戦のハードルを引き下げることができます。挑戦への恐怖は、無知から生まれます。無知が既知になることが重要なのです。

 さらに、自分が無知であることに気づくことができるため、人を否定・批判することの愚かさ、恐ろしさを知ることができます。

メリット4 自己肯定感が高まる

 読書をすると自己肯定感が高まります。不思議ですよね。本を読むだけで自分に自信が持てるのは。その理由について紹介したいと思います。

 本には、著者の思いが書かれています。著者の成功体験、失敗から何を学んだかなどポジティブな言葉がたくさん書かれています。

 このポジティブな言葉を毎日読むことは、自己肯定感を高めることにつながります。毎日、ポジティブな言葉をシャワーのように浴びることで、不安がなくなります。

 また、読書には精神を落ち着かせるマインドフルネス状態になることができます。私たちは、多くの情報に囲まれて生きています。一つのことに集中することなく、マルチタスクを行なっています。

 このマルチタスクは、時間を効率に使えるため良い手段と思われがちですが、ここに落とし穴があります。マルチタスクこそ、私たちの精神を蝕んでいます。無限の可能性があるはずの若者が夢を持てない問題とこのマルチタスクが影響しているとの話もあるほどです。

 ですが、読書はこのマルチタスクの障害を取り除くことができます。読書は、究極のシングルタスクなのです。シングルタスクだがらこそ、集中しマインドフルネス状態になることができます。ストレスを解消してくれます。

 また、読書には先人の知恵が詰まっているため、自分がコントロールできない状態を解決できる状態に変えることができます。このように読書は、知恵を身につけるだけではなく、精神を安定させる効果があります。

メリット5 人生の師匠

 読書によって解決しない課題はありません。私たちが抱えている課題は、先人たちも同じように抱えていました。彼らは、悩みに悩んでそれらの課題を解決してきました。その解決法が本には書かれています。

 本には、私たちが欲しい答えが詰まっています。つまり、先生なのです。親切に教えてくれる先生なのです。

 私たちが出会える人の数には限界があります。どんなに頑張っても限界はあります。ですが、本には限界がありません。故人の教えや現代に活躍している人の教えを学ぶことができます。人生を豊かにするには、師匠が必要だと思っています。

 この師匠と現実で出会えるほど、幸運なことはありません。ほとんどの人はそのような師匠はいないと思います。出会える機会が少ないと思います。その時、読書がこの問題を解決してくれます。本は、時間場所問わず、いつでも私たちに教えを授けてくれます。師匠になってくれます。

まとめ

 この記事では、読書のメリットについて紹介しました。読書は、時間とお金が必要になります。

 ですが、本にかけた時間やお金と自分が手にする年収は比例します。その理由について紹介します。時間やお金を費やしたものは情報に情報になります。そして、この情報が集まると知識に変化します。そして知識から知恵と進化します。

 情報は事実の断片で、これだけでは役に立ちません。情報と情報を足すことで知識になります。しかし、知識はお金になりません。

 1つの知識と異なる知識を掛け算することで知恵になります。知恵はお金になります。

 ですが、情報が知恵に進化するまでには時間がかかります。根気強く読書を行う必要があります。目先のお金持ちを目指すより、時間持ちを目指しましょう。

 時間がないから本が読めないのではなく、本を読まないから時間がないのです。本には、人生を華やかにする力があります。時間貧乏は、お金を稼ぐことができません。

 ゆったりと好きなだけ読書出来るような時間のある人にいい知恵が授かり、ドットお金も流れてくるように人生はできています。読書は、人生の幅を広げてくれます。

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