第2回 読書術を伝授!読書術本を読んできた私がおすすめする読書術〜日本人の読書量〜 

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この記事のまとめ

 ・ほど半分の日本人は月に1冊も本を読まない
 ・読書をするべき年齢は、10歳代との回答する人が多い
 ・読書の効果はみんな知っているのに、読書しない

第2回 日本人の読書量

 前回の記事で、読書は教養人になるための近道ということを紹介しました。この記事では、日本の読書量について紹介していきます。

 その前に、読書と年収の関係について紹介します。いきなりですが質問です。年収500万円代の人と年収1500万代の人で月に4冊以上本を読む人はどのくらいの差があると思いますか。

 正解は、年収500万円代の人は、17.0%、年収1500万代の人は34.6%とおよそ2倍の差があります。(2012年のPRESIDENTの調査)つまり、読書をする人の方が年収が高いのです。

 名経営者や投資家など、年収が高い人ほど読書家です。彼らは、仕事での責任が大きい分、仕事量が尋常ではありません。では、なぜそのような忙しい人でも読書をすることができすのでしょうか。

 それは、読書をすることを前提にスケジュールを組んでいるからです。時間がないから読書できないではないのです。読書するから時間ができるのです。

 読書には、先人の知恵がたくさん詰め込まれています。彼らの成功や失敗を学ぶことで、あらかじめ失敗を回避することができるのです。つまり、読書をすることでしなくてもいい失敗を回避することができ、時間を生み出すことができるのです。

 それでは、日本人の読書量について紹介していきます。

日本人の読書量

 文化庁の平成30年度の国語に関する世論調査で読書について報告されていました。対象は、全国の16歳以上の男女です。

 1ヶ月で読む本の数は、「読まない」と答えた人が47.3%、「1、2冊」と答えた人が37.6%、「3、4冊」と答えた人が8.6%、「5冊以上」とお答えた人が6.4%となっていました。

 これは、過去の調査とほぼ変わらない数字だそうでです。

 先ほど、紹介したように読書と年収の関係は明らかです。日本の年収の中央値が低いのは、この読書量が影響していると考えても不思議ではないです。日本では、毎日200冊以上の本が出版されています。ですが、この日本人の読書量では、せっかく世の中に出てきた本たちも読まれることなく、隅に追いやられてしまいます。自分を高めるために、本のためにも読書していきたいですね。

読書はいつするべき?

 続いては、人が最も読書すべき時期はいつごろかという質問の回答についてみていきましょう。最も答えが多かったのは、「10歳代」で40.7%の人が答えていました。続いて多かったのは「年齢に関係なくいつでも」で21.8%でした。3番目が「9歳以下」で18.8%でした。それ以降、年代が上がるにつれ回答が少なくなっていきました。

 私の回答は、「年齢に関係なくいつでも」です。年齢によって読む本は異なるからです。10歳代つまり学生時代は、受験に勝つための本を読むことが多いと思います。ですが、受験用は社会人にはほぼ意味のないものになります。また、20歳が読む必要がある本が40歳以上に読む必要があるかといえば、微妙です。つまり、年代によって読む本は変わります。年齢に関係なく読書はするべきなのです。

読書に対してどう思う?

 最後に日本人が読書に対してどう思っているかについて紹介してたいと思います。読書をすることの良いところは何だと思うかという質問に、61.0%の人が「新しい知識や情報を得られること」と答えています。

 そのように思っている人が多いので、なぜ読書をする人が少ないのでしょうか。その理由については、次の記事で紹介します。他には、「豊かな言葉や表現を学べること」、「感性が豊かになること」、「想像力や空想力を養うこと」 などの答えがありました。読書には、人生を変える力があります。積極的に読書をしていきたいですね。

まとめ

 読書は新しい知識や情報が得られると分かっているのに、日本人のほぼ半分は月に1冊も本を読まないことがわかりました。これはなぜでしょうか。次の記事で、読書量が少ない理由について紹介したいと思います。

前の記事はこちらに

第1回 読書術を伝授!読書術本を読んできた私がおすすめする読書術〜読書とは〜
この記事では、週に3冊本を読む私が出会った読書術についてまとめた記事になります。第1回のこの記事では、読書の効果について紹介しています。読書には人生を変える力があります。読書をおろそかにしている方にぜひ、読んで欲しい内容になっています。

次の記事はこちらに

第3回 読書術を伝授!読書術本を読んできた私がおすすめする読書術〜なぜ読書ができないのか〜 
この記事では、なぜ読書ができないのかについて紹介しています。読書ができる人生と読書ができない人生では大きな差が生まれます。読書ができない人には、3つの病気にかかっている可能性が高いです。その病気とは何でしょうか。この記事で紹介します。
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